歯肉炎と歯槽膿漏を予防する成分とは!?

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 怖い歯肉炎と歯槽膿漏、この2つを予防するためにはどんな成分が有効なのかご存知でしょうか?その成分というのが、グリチルリチン酸とフラポノイドです。

 MAG(グリチルリチン酸モノアンモニウム)とは、抗炎症作用を強く持つ成分です。歯ぐきの炎症を抑えてくれるので歯にしみる人には特におすすめです。歯肉炎や歯槽膿漏を予防する効果が期待されている成分で、さまざまな歯みがき粉に配合されており、多くの歯科医からも推奨されている成分です。

 もうひとつの成分フラポノイドは、ポリフェノールの中のひとつで種類はなんと5000種類以上も存在します。フラポノイドというのは、植物に含まれている苦味や辛味、色素のことで強力な抗酸化作用を有しています。この抗菌・殺菌作用が歯肉炎と歯槽膿漏の予防にとても効果が期待されているのです。また、フラポノイドの効果はそれだけではありません。血行促進の効果があるといわれており、この血行促進効果が歯ぐきの血行を促進してくれるので、歯ぐきの新陳代謝が活発に働き、歯ぐきを丈夫にしてくれる効果があります。この効果から、多くの歯みがき粉で使用されている成分です。血行促進効果は歯ぐき以外にも非常に良い結果をもたらしてくれる効果なので是非フラポノイドが配合されている歯みがきを使って歯や歯ぐきの健康を守りましょう。

 おすすめの成分グリチルリチン酸とフラポノイドをご紹介しましたが、実は歯周病対策で一番重要なのは「毎日の歯みがき」です。この歯みがきをおろそかにしてしまうと結局有効な成分を使っても意味がないという結果になる可能性も高いので、しっかりと毎日の歯みがきを行ったうえで成分にも注目してみてくださいね。

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